日時 平成26年8月29日(金曜日)12時20分~12時50分
場所 県庁新館1階ロビー「県民の広場」
出演者 オカリナ・ケーナ奏者 和田名保子
演奏曲 「浜辺の歌」、「コンドルは飛んでいく」など
午前5時18分、東京で震度5弱の地震 余震にご注意ください
マグニチュード6.2の地震が関東一円であった。新幹線等は始発前の点検中だったということで被害は出ていないということです。
天気も悪くなく、ずいぶんと明るい朝に成っていたので不安を感じるようなことはなかったようですね。
熊本は深夜激しい雨が振り、それが治まる頃にちょっと揺れました。関連のある地震だったかははっきりしません。
地震の報道を見ていて思ったことですが、福島原子力発電所や新潟の原子力発電所からの被害の報告はない、放射線量を測っているモニタリング・ポストの値にも変化はないというところ。変化があった場合は即、報道されることを願いたい。
この連休中、東京や新潟では『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』で海外から多くの演奏家が来日公演中。
日本人以上に不安な気持ちになっているかと心配です。
シマウマの赤ちゃん海星くんに会いに行こう
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
熊本市内の観光施設も賑わっているようですね!
今朝は動植物園から、嬉しいお知らせです。
4月16日、グラントシマウマの赤ちゃんが誕生しました!
性別はオス、名前は「海星(かいせい)」です。
午後、少し薄曇りとなって暑さも和らぎました。夜までは天気は持ちそうです。若干湿り気も感じる空気も心地よいものですね。
午後から生まれたばかりのシマウマの赤ちゃんが初お披露目というので、出かけてきてる人が多いのでしょう。東バイパスから動植物園の通りにかけて渋滞です。
かごの中のペリカン – 動物園もてんやわんや 鳥インフルの養鶏場に不備はなし
動物園もてんやわんや
多良木町の養鶏場で発生した鳥インフルエンザ。同じ経営者の養鶏場が在る相良村の両方共に防疫措置が完了。17日から21日間、両養鶏場から半径3キロ圏内で新たな感染が確認されなければ、鶏や卵の出荷が再開できるようになる。
両養鶏場から計11万2,000羽が殺処分。地元鶏はスーパーでも自信の商品なのに、しばらくおあずけだ。
検査では施設にネズミが開けたぐらいの穴は発見されたとか。外部から感染したものか、外部に感染する心配はどうか。
以前にも白鷺の写真を載せましたが、わたしの自宅近くは朝、昼、夕方にツガイの白鷺が回遊しています。
昨日は電柱に鳶が止まってた。他にもうぐいす、蝙蝠の群れ。鳩、カラスはよく目にするけど、雀はどちらかというと少ないかな。それぞれテリトリーに集中しているのが面白いですね。
中央公園が主に鳩のスペースのようだし、夕方薄暗くなってからしか蝙蝠は姿を見せない。
活動している時間も規則に則って行われているようで、烏天狗が指示でも出していそうです。
夕方になると、大きく羽をひろげたラドンが西の空に飛び去っていく。
緊急地震警報 熊本は震度4 被害情報は出ていないようです
緊急地震警報
地震の警報。認識したところで揺れが来た。
大きいところで震度5強。熊本は震度4から震度4弱。マグニチュード6.1。
キッチンとリビングの間を仕切る建具が長いこと揺れていた。熊本南部のほうが震度は大きかったようです。
午前2時7分、RKK熊本放送で映画「メトロに乗って」を観ているところでした。
緊急地震警報の大きな音に何が鳴ったのかと きょろきょろ。
テレビ画面の真ん中に警報の文字、覚悟してくださいのメッセージを確認したら、すぐさま揺れが来た。
地震自体の揺れは横揺れで、そう長い間ではなかっただろうけど建具がしばらくガタガタガタおとを立てていた。
何年か前に鹿児島の空震で建具が揺れたのに似てた。
パソコンデスクの何層にもなった周辺機器の棚は揺れなかった。そのことから直下型ではなかったのがわかる。意外と横の揺れには弱いようだ。
NHKでは緊急地震情報になって狼狽えているような調子は、「だいじょうぶかい?NHKすごいさわいでるよ」とメッセージが届いて知った。
とにかく今の時点では何が起こったかはわからない。近所も静かだからじっとしておいたがいいみたい。NHKは報道しているけど熊本放送は映画を中断することなく放送してるので下手に騒ぐこともないみたい。NHKは最近、妙に騒ぎすぎる傾向を感じる。熊本には熊本放送の報道が一番確か、熊日新聞のサイトで更新があるかを注意してる。