ソフトバンクとau 割り引き制度見直し 「囲い込み」批判受け

携帯電話の端末代金について、ソフトバンクとauのKDDIは他社の契約者でも最大で半額になるとするプランを今月相次いで発表しましたがいわゆる「SIMロック」がかかることが前提で実質的な囲い込みだなどという批判が出たため、両社は割り引き制度を見直すことにしています。